2023年6月18日日曜日

cmdkeyで制御文字、特殊文字を入力させたい場合の対応

バッチファイルでcmdkeyに特殊文字(&など)が入った文字を入力するとうまく動かないのでVBSにしたらうまくいった。

そもそもパスワード更新のたび素人に資格情報マネージャで数か所を書き換えさせる会社な時点で終わってる。
DXに数百億かける前にまずやることがある。 ↓これを任意の名前.vbsで実行
(エンコード: ANSIで保存)

dstTargetHostA = "192.XXX.XXX.XXX" dstTargetHostB = "" dstTargetHostC = "" dstTargetHostD = "" dstTargetHostE = "" dstTargetHostF = "" dstUserName = InputBox("IDを入力してください") dstPassword = InputBox("PASSを入力してください") Dim objShell Set objShell = CreateObject("WScript.Shell") objShell.Run "cmdkey /add:" & dstTargetHostA & " /user:" & dstUserName & " /pass:" & dstPassword,0,true objShell.Run "cmdkey /add:" & dstTargetHostB & " /user:" & dstUserName & " /pass:" & dstPassword,0,true objShell.Run "cmdkey /add:" & dstTargetHostC & " /user:" & dstUserName & " /pass:" & dstPassword,0,true objShell.Run "cmdkey /add:" & dstTargetHostD & " /user:" & dstUserName & " /pass:" & dstPassword,0,true objShell.Run "cmdkey /add:" & dstTargetHostE & " /user:" & dstUserName & " /pass:" & dstPassword,0,true objShell.Run "cmdkey /add:" & dstTargetHostF & " /user:" & dstUserName & " /pass:" & dstPassword,0,true

2019年1月7日月曜日

スマートフォンの忘れ物を取り戻すまでの記録


12/2 18:00 常磐線のグリーン車にテザリング専用のスマートフォンを窓枠に放置。

12/3 0:00 ないことに気づく。
Googleの端末を探す機能でGPS探索してみると見ると品川駅にあった。
そこでJRの落とし物センターに問い合わせるが、該当なしとのこと。翌日問合わせることを進められた。

12/3 23:05 再度問い合わせ。該当品あるけど時間外で本人確認できない。 8-20時にかけて、明後日は東京へ移送されるから問い合わせできないとのこと。

12/4~12 携帯電話持ち込めない職場のため連絡できず。0570番は会社携帯では発信不可。

12/12 UQモバイルサービスセンターから端末を拾得した連絡あり。回収時に必要になる端末の番号とSIMの番号を連絡してもらった。
(SIMカードを切り離す前のカードにも書いている。)

12/28 警視庁遺失物センターに電話するも5分間ガイダンスで放置された挙句、自動で切れた。

1/7 警視庁遺失物センターへ用事ついでに訪問。 無事に回収。

この通りはっきり言って落とし物の回収時は容易ではない。
JRは返却する気がまるで感じられなかった…。

スマホは電池切れが早いので確認が難しい。
落としたらすぐにGoogleのメッセージ機能で判別させるための独特な言葉でも表示しといた方がいいかも。

そもそも絶対に落とさないようにした方がいい。
普通に落としたら、盗まれる可能性も高い。

回収は平日にしか対応できないので難しい。
休憩時間はまず電話も繋がらない。
電子的なやりとりは事情がある方以外は不可。時代錯誤である。

cmdkeyで制御文字、特殊文字を入力させたい場合の対応

バッチファイルでcmdkeyに特殊文字(&など)が入った文字を入力するとうまく動かないのでVBSにしたらうまくいった。 そもそもパスワード更新のたび素人に資格情報マネージャで数か所を書き換えさせる会社な時点で終わってる。 DXに数百億かける前にまずやることがある。 ↓これを任意...